公益社団法人 青森県柔道整復師会

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沿革
公益社団法人青森県柔道整復師会とは
 青森県内に在住する柔道整復師が同じ「志」を持って団結した組織であり、不特定多数の県民を対象に公益事業を行う団体です。
 青森県内で青森市、弘前市、八戸市、十和田市、五所川原市、三沢市、むつ市、黒石市に八地区を置き、約230名の会員で組織しています。
 また、柔道整復師とは、柔道整復師法に基づいた厚生労働大臣免許の国家資格で「接骨院」、「整骨院」、「ほねつぎ」という名称で、骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷等の治療を専門的に行っている職業です。
公益社団法人青森県柔道整復師会 沿革
大正15年5月1日
『青森県柔道整復術会』創立
昭和21年12月31日
柔道整復術営業取締規則が公布。
昭和22年5月
『青森県柔道接骨師会』に改称。
昭和25年5月10日
弘前支部設立。
昭和34年
十和田支部設立。その後上十三支部に改称。
昭和35年7月
八戸支部設立。
昭和40年5月
弘前支部から五所川原支部が分離独立。
昭和43年10月6日
青森支部から野辺地支部(現むつ支部)が分離独立。
昭和45年3月
柔道整復師法(単独身分法)が可決成立。
昭和53年 9月11日
『社団法人青森県柔道整復師会』設立。
昭和53年12月23日
会館を青森市大字浜田字豊田32-11に新築移転。
昭和54年5月13日
上十三支部(現十和田支部)から三沢支部が分離独立。
昭和58年5月3日
弘前支部から黒石支部が分離独立。現在の8支部体制となる。
昭和63年6月
柔道整復師法の一部改正が発布。
柔道整復師免許が厚生大臣免許へ切換。
厚生大臣指定柔道整復師講習会開催。
平成16年12月
同住所に新会館落成。
平成24年 4月 1日
『公益社団法人青森県柔道整復師会』移行設立。
 
現在に至る